November 18, 2006

京都の『欧風料理 萬春』

column_060903.jpg「そうだ、京都行こう」と思い立つのは、なぜか秋。紅葉の美しさもさることながら、食欲旺盛の秋にはおいしい和食を食べに行きたくなるのかも。でも京都の美味は和食だけじゃありません。実は洋食、特に肉料理のおいしいお店が豊富にそろっているのです。

なかでも、芸妓さんや西陣の旦那衆、歌舞伎役者さんなど舌の肥えた地元人にも愛されているのが、「萬春」です。風情ある町並みが残る上七軒にあり、もともとお茶屋だったものを34年前、3代目の女将が京都ホテルで修業を積んだ弟さんをシェフに迎えて欧風料理の店としてリニューアルしました。必食の「ステーキサンド」4000円は、厚さ3cmはあろうかという分厚い和牛と、飴色になるまで炒めた玉ねぎをソフトな食パンで挟んだだけとシンプルですが、そのおいしさは芸術的。肉はしっとりピンク色の断面が美しく、澄み切った味わいと香りに思わず陶然となります。同じく和牛を使った「ビーフカツサンド」3990円も人気。正当派フランス料理をベースに、若狭のぐじや京湯葉など、京都の素材を巧みに生かしたメニューもお見事。京都の食事情の奥深さ、底力を感じる一軒です。

欧風料理 萬春
京都府京都市上京区北野上七軒
☎075-463-8598
営業時間/17時〜23時30分
水曜・第3木曜定休
地下鉄今出川駅より徒歩20分

Posted by 鈴木美和 : 09:45 AM | コメント (0)

May 16, 2006

世田谷の『ウサヤ・デ・タパス』

column_060516.jpgこのところフードシーンを賑わせているバルスタイルのお店。「バル」とはもともとスペインの居酒屋のことで、ワインに合うつまみが少量ずつ楽しめる、気軽なスタイルが日本人にも大人気です。ここ数年、オープンラッシュが続いていますが、なかでも親しみやすさはそのままに、おいしい料理をしっかり楽しませてくれるのが、東京・下北沢にある『ウサヤ・デ・タパス』です。

北口駅前市場の入り組んだ路地にある7坪の小さな店内は中央に大テーブルがドーンと置かれていて、まるで友人の食卓に招かれたよう。2階に上がると印象は一転、床に低いソファや小さなテーブルを配した、ゆったりくつろげる空間になっています。オーナーシェフの吉川倫平さんは、フランス料理のシェフを務めた方で、料理はラタトゥイユ、キッシュロレーヌ、ポトフなどフランスの家庭料理から、スペインのテイストをミックスさせた創作つまみまで多彩。手頃でおいしいグラスワインが揃うのも魅力で、行き着けの一軒になりそうです。

ウサヤ・デ・タパス
東京都世田谷区北沢2-968
080-3158-4613
営業時間/18時〜翌2時 
日曜・祝日定休
小田急線、京王線下北沢駅より徒歩1分

Posted by 鈴木美和 : 01:30 PM | コメント (0)

August 17, 2005

渋谷の『アナトリア』

仕事の合間にふらっとトルコ料理店へ。興味本位で初体験となるケバブランチ(1475円)を注文。ヨーグルト味のスープはすっきりやさしい味わいで、夏にぴったり。ケバブは串に刺した羊肉の直火焼きで、肉汁がしたたるアウトドア系の味です。
食事のあとにランチョンマットでトルコ語を勉強をしていたら、基本はちんぷんかんぷんですがヨーグルトだけはYogurtというスペル「ヨーグルトはトルコが起源だ!」と勝手に仮説を立てました。(どなたか知っていたら教えてください!)

東京都渋谷区渋谷2-19-20 宮益坂岡ビルB1F
03-3486-2995

Posted by 角田秀夫 : 03:16 PM | コメント (0)

July 23, 2005

新宿の『スタンダード・デリ(Standard Deli)』

新宿で時間があいたので、こだわりのハンバーガーが人気の「Standard Deli」に。
写真はアボガドバーガーです。
味のあるバンズ、ジューシーな肉、コーヒーもおいしい、とても得した気分でした。
ジャーナルスタンダードの直営店ということで、若い雰囲気で、多少おじさんにはつらいですが・・・

新宿区新宿4-1-7ジャーナルスタンダード3階

Posted by 角田秀夫 : 10:44 PM | コメント (0)