 |
 |
| 1. かれいは調理の直前に皮を包丁でこするか、布でふいてぬめりをとる。腹(白い側)を上にし、えらの横の、骨のない柔らかい部分にまっすぐ切り目を入れてワタを取り出す。 |
|
 |
 |
| 2. 腹の中をきれいに洗い流し、水気をふき取る。背骨にそって頭から尾に向かってまっすぐ切り目を入れる。 |
 |
3. 今度は背を上にし、身の厚い部分に×印を書くように斜めに2本、中骨に当たるまで深く切り込みを入れる。続けて、金串で全体に軽く穴を開ける。
 |
 |
飾り包丁を入れ、金串で穴を開けておくと、煮たときに身が縮まず、形が崩れにくい。味も入りやすくなります。 |
|
|
 |
 |
| 4. 小鍋に酒、だし汁を入れて強火にかける。2〜3分沸騰させたら火を止める。 |
 |
5. かれいの身がすっぽり入る大きさの鍋を用意する。昆布を敷いてごぼうとしょうがをのせ、上にかれいを置く。かれいの尾の下に大根の皮などの野菜くずを1枚敷く。
 |
 |
こうすることで、かれいの身が鍋底や鍋肌にくっつかず、姿よく煮ることができます。 |
|
|
 |
|
|
| 6. 4.の煮汁を入れて強火にかける。煮立ったら砂糖を加え、煮汁をかけながら火を通す。皮目の×印が開いてきたら、下にある野菜をはずして、今度はかれいの上にのせる。 |
 |
7. 落し蓋をし、煮汁の泡が少しかかるくらいの火加減をキープしながら身に火を通す。
 |
 |
この火加減だと、煮汁に浸かっていない部分まで熱が回ります。 |
|
|
 |
 |
| 8. 強火のまましょうゆを加える。再び煮立ったら煮汁を味見し、味をととのえる。 |
 |
| 9. 煮汁をかけながら身につやが出てくるまで煮る。器にかれいの頭を右にして盛り付け、ごぼうとしょうがを添える。煮汁をたっぷりはって、木の芽を飾れば出来上がり。 |
|
 |
 |