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学芸大学駅から徒歩5分という好立地にあるパティスリー。
「ありそうでない味のケーキを目指しています」と語るのは、オーナーシェフの長島正樹氏。シェフの作る清楚な印象の漂うケーキをひとくち食べると、その言葉の意味がわかる。フランス菓子のベースはしっかりと守りつつも、必ずどこかに独自のアレンジを忍ばせてあり、食べ手に深い余韻を感じさせてくれる仕上がりなのだ。たとえば、単調になりがちなムースもコクのあるババロアと組み合わせるなどして、味に奥行きをプラスさせている。
クロワッサン、ブリオッシュ、パン・オ・ショコラなど常時10種類ほどが並ぶパンも人気。発酵バターが香るリッチな味わいをぜひ堪能して。
長島正樹シェフ:成城『マルメゾン』などを経て、フランスへ渡る。『ウラッカ』、『シュヴァロ』、『ル・トリアノン』、『レイナルド』などで修行を積み、帰国。2001年にオーナーシェフとして『RUE DE PASSY』を開店。 |