意外に知らないチョコレートの常識
 女性の大好きなチョコレート。ところで、このチョコレート、知っているようで実は驚くようなこともたくさん。そこで今回は、みなさんからよく寄せられる質問にお答えします!

「チョコレートを食べるとニキビができるってホント?」
なぜかニキビの原因として悪役にされてしまったチョコレート。 ニキビの原因は、皮脂腺から出た皮脂(あぶら)が、毛穴につまって、そこにばい菌が繁殖してしまうため。ホルモンバランスの崩れも間接的な原因とされています。このほか、体調が優れないとき、清潔にしていないときなど。ですから、チョコレートを食べたからと言って、ニキビが出るわけではありませんので、ご安心を。

「チョコレートを食べると太る?」
肥満の原因は、消費カロリーより摂取カロリーが上回ること。チョコレートは確かに砂糖やミルクをたっぷり使用してカロリーがたくさんあります。が、チョコレートだけがとりわけ太る元なのではありません。たくさん運動して消費カロリーを減らせば、太る心配なくチョコレートを食べられます。

「チョコレートを食べると鼻血が出る?」
関係ないようです。昔チョコレートか高価なおやつだった頃、子供がほしがったときにそういって脅かすために作られた話だという説があります。

「チョコレートを食べると虫歯になりやすい?」
チョコレートには、逆に虫歯を防ぐ働きがあることがわかってきました。チョコレートに含まれているカカオには、虫歯を発生させるソブリナ菌の発生を抑える働きがあります。ただし、すべて抑えられるわけではありませんから、食べた後はきちんと歯を磨くようにしましょう。

「チョコレートを食べると頭がすっきりする?」
ストレスを抑制するにはチョコレートは有効です。チョコレートに含まれているカカオマス・ポリフェノールは、ストレスと深い関係にあるコルチコステロンというホルモンの増加を抑え、ストレスを抑制する働きがあります。カカオマス・ポリフェノールのストレス抑制効果は、精神的なものだけでなく、肉体的なものにも効果があります。また、よい香りはこころを落ち着かせ、集中力を高めます。

あなたはいくつ答えられましたか?


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